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お子様の敏感な肌にも優しく
痛くない脱毛だから子供でも安心!
お子様が毛が濃いから半袖を着たがらない、プールを嫌がる。毛深いことで友達の視線がきになるなどの悩みはございませんか?
ムダ毛が気になるけど、自己処理って危険・・・
光エステ脱毛や家庭用脱毛器もあるけど強い刺激と眩しい光で不安!
成長途中から始めるキッズ脱毛もご安心ください。
キッズ脱毛について
痛くない、刺激の少ない、最新蓄熱ビーム式脱毛機「ローズライト」を使用したミルフィーユはそんな悩みにお答えします。キッズ脱毛も!
「痛みがない」ビーム式脱毛器
お子様のお試しは無料です。お気軽にご予約ください。
お子様が脱毛を行うにはどうしても安全性においての問題があります。お子様の場合、まず心配される一つに痛みの問題があります。 そこで登場したのが第4世代目となる痛くないと評判のエステ脱毛機「ビーム式ローズライト」。強い光を照射する脱毛とは違いビーム式ローズライトはエステ業界初の蓄熱式のビームで肌質を選ばず、 ほとんど痛みのない脱毛をすることが可能となりました。お子様の敏感な肌にやさしく、より安全で、確実なムダ毛ケアを実現します。
高校生以下はお試し無料体験もできますので、安心して施術を受けられます。
子供の日焼けした肌にも施術が可能
小学生や中学生は学校でのプールや体育、部活などで日焼けする機会も多いため、日焼け肌を問題視されることがあります。 ローズライトは従来の光脱毛器より、ヤケドのリスクが低い仕組みの光でさらに照射方法も異なるため、お子様が日焼けされていてもOKです。
ただし、日焼け後の赤く炎症をおこしている方は、炎症が治まるまで施術を受けて頂くことはできません。また肌の乾燥も気をつける必要があります。
子供でも脱毛できる?
注意点とデメリットも解説
子供でも脱毛はできる?成長期のムダ毛ケアのポイント。
わきや手足の体毛など、大人へと成長するにつれ、段々と濃くなります。特に、10代を迎えて成長期になると体毛にも変化が訪れるため、戸惑う子供も少なくないと言われています。スポーツや習い事をしているお子さんのいる家庭は、早い時期からの脱毛を検討しているかもしれません。子供の脱毛にはいくつか注意点があるため、リスクも踏まえた上で、保護者と本人がよく相談して検討する必要があります。
成長期には体毛にどのような変化があるの?。
子供が10歳前後になると、ホルモンの影響を受け、体毛にも変化が生じます。個人差はありますが、生えるスピードや毛の濃さ、毛質などもこの頃をさかえに変わってきます。特に女の子の場合、ひたいや口周りの産毛が増え始めます。また、わきなどの毛も少しずつ目立ってきます。
顔の産毛は、ホルモンバランスが安定していくにつれ自然と薄くなっていきますので、あまり気にする必要はありません。
子供の脱毛を検討する際の注意点!
中学生以下の成長期にあたる、お子様の脱毛を検討する際の注意点。
成長期の子供の毛の生え方は安定しません
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体毛は、成長期に毛の組織構造が少しずつ完成していくため、小学校高学年から中学生頃にかけて、徐々に変化していきます。この時期は毛の太さがまばらで、毛周期と呼ばれる(毛が抜け変わる循環リズム)が安定していないことも珍しくありません。わきのように、20歳頃になってようやく毛周期が安定する部位もあります。LEDビーム脱毛は、毛周期に影響を受けにくい脱毛ですが、まったく影響を受けない訳でもありませんので、毛周期が安定しにくい子供のうちは、十分な脱毛効果を得ることが難しいケースや、脱毛の完了までに時間がかかってしまう事もあります。脱毛計画は、大人より余裕を持っておくことをお勧めします。
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炎症、アレルギーなどのリスクも
これは子供に限ったことでありません。大人の脱毛でも注意すべきリスクですが、体質や体調、肌の状態、毛の特性などによっては、ヤケドや炎症、毛膿炎、アレルギーなどの症状を起こす可能性があります。子供の脱毛には大人よりもリスクが考えられるため、無理な脱毛よりも、自宅での自己処理を見守ってあげるのも選択肢のひとつです。それでも、やはりムダ毛が気になる場合は、親子でよく話し合うことが重要です。その上で、脱毛を選択する場合は、ムダ毛を目立たなくする減毛を目標に行うことをお勧めします。
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少し痛みが伴うことも
技術の進化や最新機器によって、光の脱毛器よる施術時の痛みに比べると、だいぶ抑えられるようになっていますが、多少の痛みや施術後の違和感を感じることもあります。また、お子様の場合、熱かったり痛かったりした時に自分から伝えられたりすることができる年齢であることも注意すべき重要なポイントになります。
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全身脱毛は第二次成長以降からがおすすめ
お子様の脱毛には「まだこれから新しく毛が生えてくる」という可能性がございます。これは「抜けては生えて…」を繰り返すヘアサイクルとは全く別の概念で、これまでその毛穴からは一度も生えてこなかった箇所から初めて毛が生えてくるという意味での発毛になります。 脱毛施術は、「ムダ毛がその毛穴に存在して初めて脱毛効果を届けられるもの」です。第二次成長期の真っただ中にあるお子様の場合には「しっかりと施術を受けムダ毛が生えてこなくなったのにまた生えてきてしまった…」ということが起こりやすくなってしまいます。 この場合、新たに脱毛をすれば良いのですが、さらに費用も時間も費やすこととなってしまいます。お子様の年齢が低すぎる場合には身体の成長に伴ってこのような影響がございますので、事前にしっかりと考えた上で施術をお決めください。
子供のうちから
始めるメリット!
それでも
コンプレックスなく
のびのび過ごせる
自己処理の負担が
減り肌トラブルを
抑えられる
キレイな肌を
キープ
しやすくなる
お子様は体育の授業やプールなど腕や脚を露出するシーンもたくさんあり、深刻な悩み・コンプレックスに発展したりすることもあります。子どもの心の健康のために、ひとつの解決策として脱毛があります。そのため施術部位もお子様が気にしている部位(たとえば脇や肘下など)だけ、というお客様もたくさんいらっしゃいます。
コンプレックスをどうにかしようとお子様が自己流で処理をしてしまうと、うっかり肌を傷つけたり、毛穴を痛めたりしてしまうこともあります。これにより色素沈着や毛穴トラブルに発展して後悔する前に脱毛を行うことで肌を守ることもできます。
自己処理の頻度が少なくなることで肌トラブルを抑えられるだけでなく、肌をキレイな状態に保ちやすくなります。 日々の自己処理のダメージが小さいものだったとしても、長い期間行っていれば常に肌に負担がかかってしまいます。脱毛すれば自己処理のトータルの回数を減らすことができ、肌をキレイで健やかな状態に保ちやすくなります。
子供の脱毛は、正しい知識を持って慎重に検討しましょう
成長期の子供は、心も揺れ動きやすく、体にも変化が訪れることに加え、本人にしかわからない悩みを抱えている可能性もあります。お子さまが体の変化やムダ毛に悩んでいるときには、毛が生えたり濃くなったりするのは自然なことだと伝えた上で、適切な自己処理の方法を教えてあげることも大切です。
子供や未成年の方のムダ毛処理や脱毛について迷っている方は、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
未成年のお子様への施術は
保護者の方の同意が必要です
ミルフィーユでは保護者の方と施術を受けられるお子様両方の意志が一致した状態でお越しください。同伴が難しい場合は、事前に親権者様の承諾をいただいております。「親権者同意承諾書」を印刷し、必要事項をご記入の上、ご捺印された書面をご来店の際にご持参ください。
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